ボンネットのへこみ・・・

こんにちは、デントリペアZ山口です。

福島県の原子力発電所はなかなか良い方向へは行かないようです。放射性物質が野菜に付着して出荷が出来ない、福島で作られた電気は主に私が住む関東地方で使われていた、そんな原発を受け入れてくれた福島県の人たちがなぜこのような事に・・・悲しすぎます、申し訳なく思います。

原発の復旧に最前線で命がけで頑張っている人たちに、少しでも早く復旧出来る事をただただお願いするばかりです。また感謝しております。

私にできる事の一つ、ご依頼いただいたへこみを精一杯直すこと。本日のご紹介は、先日リペアしたボンネットのへこみです。

ボンネットのへこみ、修理前の写真!

何やらひっかいたへこみ・・・

ボンネットの前方にひっかいた様なキズを伴うへこみ、裏側の丁度良い場所に穴が開いていて、そこからツールを入れる事が出来ました。

ボンネットのへこみ、修理後の写真!!

キレイに直りました!

出来るだけひっかいたキズ部分も目立たなくなるよう、慎重に裏から押し出しました。アルミ製でしたが無事リペアできました。

へこみが出来てしまったら、まずはデントリペアZにご相談ください。

ゴルフボールが・・・!

こんにちは、所沢のデントリペアZ山口です。

さて本日は、ボンネット(アルミ製)に出来てしまったへこみのご紹介です。

ボンネット

ボンネットのこの辺りに

へこみの原因は、ゴルフボールが当たってしまったそうです。ゴルフ場の駐車場に飛んできてしまったんですかね、ゴルフで楽しんでいたのに戻ったら・・・気持ちも凹みますね。

ボンネットのへこみ、修理前の写真!

ゴルフボールが・・・

でも、こんな時にこそデントリペアが強い味方になってくれるんです。って、このブログを読んでくださっている方には常識かもしれませんが、まだ知らない方もたくさんいる事も事実です。

アルミのパネルはデントリペアできるの?なんて言葉を聞くことも結構ありますから・・・

ボンネットのリペアの場合、内側にカバーが付いていればそれを外してリペアします。

今回も外してのリペアでした。アルミの場合、裏側が塞がっていることが多いんですけど、この車は鉄製のボンネットと変わらぬ構造でした。

ボンネットのへこみ、修理後の写真!!

キレイに直って良かった!!

と言うわけで、骨の裏でしたが薄いツールを入れる事が出来、キレイにリペアできました。

ゴルフに行かれる方、要注意ですね!万一の時は、デントリペアZを思い出してくださいませ!!

へこみやガラスのヒビでお困りの方からのお問い合せをお待ちしております!!

今、選ぶべき修理方法・・・デントリペア

こんにちは、デントリペアZ山口です。埼玉県の所沢市でございます。

Dent Repair Z Logo

Dent Repair Z

さて本日は、タイトルがちょっとばかり大げさなような気もしますが、敢えて書かせていただきました。

最近、「エコ」という言葉を良く耳にするようになりました。

デントリペアという修理方法はまさに「エコ」です。凹んでしまった部分にパテを付けることもなければ、再塗装をすることもありません。

ボンネットのへこみ、修理前の写真!

このへこみは目立ってしまいます

今日ご紹介のへこみは、ボンネットにできたへこみです。

黒い車にこのへこみはとっても目立ちます。存在感たっぷりです。

でも、デントリペアで修理することで、こんなにもスッキリできます。

ボンネットのへこみ、修理後の写真!!

いろんな方向からチェック!

今まで何度も説明はあったかと思いますが、デントリペアはデントツールという道具を使って、へこみをひたすら裏から押し出して直します。(表から叩くこともあります)

環境にも優しい、お財布にも優しい「エコ」な修理方法です。

「デントリペア」という修理方法、きっと「知ってて良かった!」と思っていただけると思います。

へこみが出来てしまった時には、お気軽にご相談ください。

曲面部のへこみ・・・

こんにちは、デントリペアZ山口です。

さて本日のご紹介は、ダイハツ・タント、業者様からのご依頼でした。

ボンネット前側の曲面部分にできた5cmほどのへこみです。こういう曲面部分やプレスライン部が凹むと、盛り上がる部分が出来ます。

この盛り上がった部分を元の位置まで戻してあげないと、凹んでしまった部分も元の位置まで戻ってくれません。

高いところを丁寧にポンチで落として、低いところを裏から押し上げて何とかリペアできました。

同じへこみは2つと無い、毎回毎回が勉強です。

へこみが出来てお困りの方は、ガラスにヒビが出来てしまってお困りの方、デントリペアZにご相談ください。

デントリペアZの「ぐっさん」でした。見ていただき、ありがとうございます。

アルミボンネットの裏側は?


こんにちは、デントリペアZの山口です。

本日は、雹害車のご紹介です。

トヨタクラウンの雹害車、私はボンネットを担当しました。

この車のボンネットはアルミ製です。アルミは普通の鉄板に比べてへこみが出てきにくいです。おまけに裏側はほとんど隙間がなくデントツールを入れるのも一苦労!

裏側はこんな感じです。

できるだけ隙間からツールを入れてへこみをリペアしていきます。

どうしてもツールが届かないときは、表から引っ張って直します。裏側からツールで押してもへこみが出てきにくいアルミは、表から引っ張っても出てきにくいです。

それでもどうにかこうにかへこみをリペアしていきます。

デントリペアは、雹害車の修理に最適だと思います。車両の価値を下げずにボディを復活させます。

雹害に限らず、車のボディにへこみができてしまった時は、デントリペアでの修理をご検討ください。

デントリペアZが精一杯リペアいたします。

へこみはデントリペアで直してすっきりしましょう!!

フロントガラスの飛び石キズもご相談ください!デントリペアZの山口でした。