デントリペアツールのご紹介!!

こんにちは、デントリペアZ・山口です。

プッシュツール3

プッシュツールいろいろ

いつもこの記事では、へこみを修理した写真をご紹介してますが、本日はいつも使っているツールの一部をご紹介させていただきます。

本日ご紹介させていただくのは、「プッシュツール」と言われる物です。

基本的にツールのどこかで支点を取り、先端をへこみの裏に届かせてグリップ側で押してへこみを消していくツールです。「押す」のでプッシュツールと言うわけです。

プッシュツールの写真2

一本物のプッシュツール

この写真のツールは、デントリペアを習っていた頃から使っている物、一本物でへこみが出来た位置や形状によって何本も種類を揃える必要があります。

プッシュツールと言っても、たまには捻って使う事もあります。

こちらのツールは最近の物で、形状はほとんど同じですが先端を交換できるようになっています。

プッシュツールの写真

先端交換式プッシュツール

先ほどのは、ツール自体の種類がたくさん必要となりますが、こちらのツールは数本揃えれば先端をいろいろ付け替えて、いろんな状況に対応できるようになってます。

これはとっても便利です。グリップを付け替えられるタイプもあります。

ツールもいろいろと進化しております。この進化したツールを使いこなすことで、私たちデントリペアマンの技術も少しずつ向上していくわけです。

へこみが出来てしまった時には、まずはご相談ください!!精一杯の対応をいたします。

ドアに小さなへこみですが・・・

こんにちは、デントリペアZ山口です。

さて、本日ご紹介させていただくのは、RX-8のフロントドア下部(ドアハンドルの下の方)にできた小さなへこみです。

RX-8

RX-8

良く問い合わせの時に、小さいへこみなんですけど・・・と仰る方がいますが、大きくても小さくてもへこみはへこみ。

左フロントドアのへこみ、修理前の写真!

横向きのへこみ

気になるへこみを見つけてしまったら、まずはご相談ください!!

今回のへこみは、ドアの下側だったのでツールアクセスが心配でしたが、ガラスの隙間から何とか届きました。

ドアハンドル付近は、パーツの数も多いのでアクセスしにくい事が多いですけど、今回のへこみももう少し前側とか下の方にずれていたら、ガラスの隙間からは届かなかったかもしれません。

左フロントドアのへこみ、修理後の写真!!

無事キレイになりました

無事リペア終了で、オーナー様には笑顔になっていただくことが出来ました。

いつの間にかへこみが出来てしまった方、フロントガラスに飛び石キズが出来てしまった方、どちらもリペアでスッキリしましょう。お問い合せ、お待ちしております。

ツールが届かない場所・・・

こんにちは、デントリペアZ山口です。

本日ご紹介いたしますのは、先日リペアいたしましたスズキ・ジムニーの助手席側サイドステップ部(ロッカパネル部)の、小さめのへこみです。(写真のテープが貼ってある所の下2ヵ所)

左サイドステップ下のへこみ、修理前の写真!

サイドステップ部にへこみが・・・

この場所は、通常ドアパンチを貰ってしまう様な場所ではないと思います。

どうやら少し車高が高いので、乗り降りする際に靴の先をぶつけて凹ませてしまうようです。

原因が靴?なので、それほどひどいへこみにはなりません。
この部分はツールがなかなか届かない場所なので、表から引っ張ってリペアします。

左サイドステップ下のへこみ、修理後の写真!!

引っ張って直しました!

裏側からツールで押す場合も外気温度は気になりますが、表から引っ張る場合も外気温度はかなり影響を受けます。

タブ(貼り付ける樹脂材)の貼り付き具合を、外気温度やボディの温度と相談しつつ微調整?しながらリペアしていきます。

ここで何度も紹介されていますが、ツールが入らないところでも直せるへこみはたくさんあります。

まずはご相談ください!!

凸もデントリペアで対応できるんです。

富士山の写真

夕方の富士山

出張の帰りに富士山がぽっかり見えるところがあり、思わずパチリと撮ってしまいました。家から10分くらいのところですが、私が住んでいる辺りはまだまだ自然がたくさんあります。

本日ご紹介は凸リペア、「デントリペア」はへこみを直す技術ですが、出っ張ってしまったところにも対応できます。

左フロントドアの凸、修理前の写真!

ドアに出来た出っ張り

フロントドアの下方前側にできた凸、作業中に物が当たって出っ張ってしまったそうです。

左フロントドアの凸、修理後の写真!!

デントリペアは出っ張りにも対応できます!!

凸の場所が場所だけに、表からのポンチングだけでリペア出来ればベストだったんですが、少しだけ低くなったので通常のへこみ修理と同じように裏からツールで押して仕上げました。

凸が出来ても、デントリペアで直せる場合も多くあります。お気軽にご相談ください。鈑金・塗装修理では勿体ないですからね!

本日も読んでいただき、ありがとうございました。

薄~いへこみですが・・・

こんにちは、デントリペアZ山口です。

さて本日のご紹介は、フロントフェンダーにできたうっすらとしたへこみです。衝撃点がどこだかわからないような、柔らか~く凹んだ感じです。

左フロントフェンダーのへこみ、修理前の写真!

フェンダー部にうっすらとしたへこみ

このようなへこみだと、業者様などでも「簡単でしょ」と言われる事が良くあります。確かに見た目はとっても簡単そうに見えますが、ただ裏から押せばキレイに直るというものでもなく、意外とへこみの影響が広範囲にわたっていることが多く、全体的なバランスを取るのに苦労することがあります。

左フロントフェンダーのへこみ、修理後の写真!!

バッチリです!!

これが鉄板が薄い軽自動車だったりすると、なお合わせにくくなります。

表からポンチで叩く、裏からデントルーツで押す、このバランスで鉄板を平らにしていきます。

今ではそんなことも出来るようになりましたが、この仕事をはじめたばかりのころはある程度へこみが浅くなってくると、どこが低くてどこが高いのかわからず悩んだこともありました。

そんな時は鈑金工場さんに行って、鉄板の高低の見方を聞いたり、経験豊富な先輩デントリペアマンに、ライトの当て方や見方を聞いたりいろいろな人にお世話になり今の自分があるんだなと、つくづく思います。

一人で何かをやるには限界があります、今はデンナビの仲間がいていろんな事を勉強できる環境があります。

デンナビの仲間を含め、今まで支えてきてくださった方々に感謝しつつ、これからももっとデントリペアで多くの方に笑顔になっていただけるよう、精進、精進!!