しつこいようですが、キズがあるへこみもデントリペアで!!

こんにちは、所沢のデントリペアZです。

さて本日ご紹介するのは、塗装面にキズが付いたへこみです。このブログでも過去に何度か紹介されていると思いますが、またまた紹介しちゃいます。

今回のへこみは完全に剥がれたものではなく、少し表面が削れた状態です。へこみがある状態ですとやはり目がそこに行ってしまいますが、へこみがなくなるとあまり気にならなくなると思います。

左フロントドアのへこみ、修理前の写真!

キズを伴ったへこみ

リペア後にキズ部分を磨いてキレイになる事もあります。またタッチアップして補修することもあります。

塗装が完全に剥がれてしまっているような状態ですと、へこみを裏から押したときに塗膜が剥がれてしまう可能性もありますが、その辺りはデントリペア職人さんが作業前に説明してくれると思います。それを参考に、デントリペアするかどうか判断していただければと思います。

左フロントドアのへこみ、修理後の写真!!

へこみがなくなりスッキリ!!

塗装が剥がれてしまった時は、タッチアップするのが前提のリペアになると思います。

へこみがあるままの状態と、へこみを直した状態では見た目が全然違います。へこみが出来てしまった時は、まずはご相談ください。へこみ修理の選択肢に、ぜひ「デントリペア」を加えて下さい!!ウィンドリペアも頭の片隅に・・・。

前を向いて、上を向いて!!

 こんにちは、デントリペアZ山口です。2011/3/16別のブログに書いた記事です、そのまま載せます。

東北地方太平洋沖地震で被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。また一人でも多くの方が救われるよう、少しでも早く復興されるようお祈りしております。早く笑顔が戻って欲しいです。

茨城県や千葉県、他地域の情報はあまり報道されていないような気がしますが気になります。TVでは何度も何度も怖い津波の映像を流すので、子供たちが怖がっているので我が家ではあまりTVをつけないようにしています。

正確な情報を被災者に届けてほしいです。

昨日は静岡県でも大きな地震が・・・今私には自分の仕事をする事、応援する事しか出来ませんが、前を向いて・上を向いて行ってください。

本日はドアにできた小さなへこみのご紹介をいたします。

左フロントドアのへこみ、修理前の写真!

小さなへこみですが・・・

これは、鈑金工場様からご依頼いただいたものです。

ボディ色がパールホワイトなので、塗装修理だと大変なのでデントリペアでの修理です。

左フロントドアのへこみ、修理後の写真!!

デントリペアが得意なへこみでした!!

幸いにもドア内部には邪魔するものがなく、ツールアクセスもすんなり出来てキレイにリペアできました。

へこみが出来てしまった時は、ガラスにヒビが出来てしまった時にはデントリペアZにご相談ください!

強風でドアに・・・!!

こんにちは、デントリペアZ・山口です。

Dent Repair Z

Dent Repair Z

さて本日ご紹介するのは、強風で物が飛んできて当たってしまったというへこみ。

左リアドアのへこみ、修理前の写真!

二重構造のところかな?

とっても大切にしている車に、気が付いたら・・・気持ちも凹みますよね。

そんな時に、「デントリペア」を思い出してほしいのです。

内張りを外した写真

内張りを外して

このブログを読んでいる方は、「デントリペア」がどんな修理方法なのかをご存じだと思いますが、まだまだ「デントリペア」をまったく知らないという方が多くいるのも事実です。

ドアの内部は二重構造の中だったので、内張りを外して薄く平たいツールでリペアしました。

左リアドアのへこみ、修理後の写真!!

完了!!

今日ご紹介のへこみは、幸い塗装へのダメージが少なく、デントリペアでの修理が最適だったと思います。

オリジナルの塗装を、そのまま残すデントリペア、もっともっとたくさんの人に知って欲しいです。

もしお知り合いの方の愛車が凹んでしまって、困っていたらぜひ「デントリペア」を教えてあげて下さい!

デントリペアの情報サイト、デントリペアナビゲーション(通称デンナビ)もよろしくお願いします!!お問い合せお待ちしております。

鈑金工場様からのご依頼・・・

こんにちは、デントリペアZ・山口です。いつもいつもブログを見ていただきまして、ありがとうございます。

プリウスの写真

30型プリウス

今日はタイトルにも書いたように、鈑金工場さんからご依頼いただいたリペアのご紹介です。

こちらは30型プリウスのプレスラインにできたへこみ、ここの部分は本当に良くご依頼がある場所です。

左フロントドアプレスラインのへこみ、修理前の写真!

この場所はご依頼が多い場所です

今回のへこみは、小さかったので時間もあまりかからずにリペアできました。

左フロントドアプレスラインのへこみ、修理後の写真!!

プレスラインも大丈夫!

最近の車は、このようにかなりキツイプレスラインが増えておりますので、今後ますますこの場所のリペアは増えてくるでしょう。

もう一台は、リアタイヤの上の部分にできたへこみ、こちらもそんなに大きなへこみではありません。

左リアタイヤ上のへこみ、修理前の写真!

ツールが入り難い所

こちらはタイヤハウス内のカバーを外して、内側にあるサービスホールからリペアが出来ました。

左リアタイヤ上のへこみ、修理後の写真!!

今回はすんなりツールアクセスできました

どちらのへこみも、鈑金・塗装修理をするとなるとへこみの割には塗装をする範囲が広くなってしまいます。

オーナー様にとっては、費用も高額になりますし修理の時間もそれなりにかかります。鈑金工場さんもへこみの大きさの割には時間がかかってしまいます。

デントリペアで修理をすれば、費用も抑えられて時間も短くて済む、鈑金工場さんは他の仕事に時間を費やすことが出来ます。

オーナー様にも、鈑金工場様にも大きなメリットがあるデントリペア、もっともっと多くの方に知っていただき、ご活用していただき笑顔になっていただきたいと思ます。

へこみが出来てしまった時は、当店にご相談ください!!

写真でデントリペアは伝わるか?

こんにちは、デントリペアZ山口です。

ハイゼットの写真

ハイゼット

私はこの仕事をはじめた当初から、写真でこのデントリペアの素晴らしさを伝えられないかと思っていました。しかし、写真を撮るのは難しいです。

最近ではデンナビメンバーもデジタル一眼レフカメラを使い、皆写真がキレイになり刺激を受けながらチョット勉強しなおしてます。

左フロントドアのへこみ、修理前の写真!

ドアに二つのへこみ

へこみの状況や塗装の肌を忠実に写して、お客様にデントリペアでのメリットお伝えできるよう毎日頑張ってます。

本日ご紹介のへこみは左フロントドアにできたものです。小さなへこみが二つ並んでいます。

ガラスを下げて、隙間を作りツールアクセスさせてリペアします。

塗装表面のゆず肌の凹の一つ一つをツールで突くくらいの精度でへこみを押し出していきます。

ゆっくりじっくりリペアすることで、オリジナルの塗装&塗装肌を守っていくわけです。

左フロントドアのへこみ、修理後の写真!!

塗装肌もバッチリです

きれいな写真を撮ることで、自分にもプレッシャーがかかりいい加減な仕上がりにはできなくなります。

こうして毎日毎日、お客様に喜んでいただけるようデントリペアはもちろんのこと、デントリペア以外でも技術の向上に励んでおります。

へこみが出来てしまった時は、とにかくお気軽にご相談ください。